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経営者モーニングセミナー
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『日本の精神と儒学』

疲労について0324

水素ガスの勉強を進めていくうちに疲労の問題にぶつかった。

『疲労とはパフォーマンスの低下である』

さらに詳しくは

疲労とは『一般に運動や労力などの身体作業(運動)負荷あるいはデスクワークなどの精神作業負荷を連続して与えられたときにみられる、身体的あるいは精神的パフォーマンス(作業効率)の低下現象』と日本疲労学会で定義されている。

日本疲労学会の設立は以下の経緯をたどった

1984年:アメリカのネバダ州で「慢性疲労症候群」の患者が発見される
1991年:厚生省が研究班スタート
1999年:文部科学省の研究班があとを継ぐ
「疲労及び疲労感の分子・神経メカニズムとその防御に関する研究班」発足
2003年:「披露定量化及び抗疲労食薬開発プロジェクト」を産官学連携で立ち上げ。メンバーは、
・大阪私立大学
・大阪市
・医薬品と食品メーカー18社
・総合医科学研究所
リーダーは梶本修身
文部科学省大阪私立大学を日本における疲労の最先端研究拠点に選ぶ。(21世紀COEプログラム:センター・オブ・エクセレンスプログラム:2003年より3年間)
抗疲労の食薬、環境、空間の研究開発を続ける。
大阪市立大学大学院医学研究科は以下を設置し日本の疲労研究の代表的機関になった。
・国際疲労研究センター
・抗疲労食薬開発センター
・疲労クリニカルセンター
2005年:「日本疲労学会」設立

日本は疲労大国と呼ばれてもいるわけでその研究は世界トップレベルにある。
ちなみにKAROSHI(過労死)はオックスフォード英語辞典のオンライン版に掲載されており英語圏で通用する。

非常時電源

非常時に一番大切なのは水や食料や避難場所だろうが、現代にあっては電気はなくてはならないだろう。

それも衣食住に関するものではなくて、具体的にはスマホや携帯電話あるいはルーターやパソコン等である。
これらは湯を沸かしたり、ドライヤーをつけたり、電子レンジを動かしたりするような大きな電力は必要ない。
しかし、乾電池では賄えないので(在庫がたくさんいるから)必要な電子機器を複数使える電源が必要なのだ。

蓄電池を置いておけば当座の用にはなるが使い切ってしまえばそれでおしまい。いくら高価な蓄電池でも入力する電源がなければどうもならないからである。

ビルや工場の施設を動かす電力は莫大だが、そこで働く、あるいは関与するさらには近隣の皆様に手当する電子機器用の電力を備えてあることは地域のインフラ作りにも貢献する。

再生可能エネルギーを用いて地域の非常時電源のインフラを構築していくビジネスモデルをプロジェクト化して進めようとしている。
枠組みは見えてきたのでしっかりと仕組みに仕上げたい。

災害電源

地震雷火事親父
オヤジはおやじ坊主のことで台風のことである。

災害電源の必要なことは論を待たない。

それは大震災の時はもちろん、大規模火災による停電や、電力会社自体のケーブル火災による停電等実例は最近でも多くある。

災害時の非常用電源は誰でも必要だし欲しいものである。

しかし、本音で言えば欲しいけどいらない。いるのだけど目をつぶる。コストがかかるからだ。

コストが掛かっても、それに見合うメリット(この場合災害の際の停電時役に立つ)がなければ不要なのだ。

そして、災害は来るか来ないかわからない。
絶対来るとしてもそれが500年後であれば全く自分と関係ない。と思うのが普通である。

従って、法規制されていなければ自主的に設備するところは多くはない。

この災害用非常電源を無料でプレゼントしていこうというキャンペーンを開始する。

無料ならば普通ありがたく受け取っていただけるのではないか?

設置場所を確保し建物オーナーとウィンウィンを達成するビジネスモデルが走り始めます。

関連者のご協力をお願いしたいと思っております。

11月のご挨拶

VCJ建部です。 

ありがとうございます。

11月となりました。
今年もあと2月になりましたが、今月も楽しく行きましょう。

介護などの世界
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介護用トイレロボットをきっかけに福祉や介護・住環境という領域に入りました。
今までは特殊であると認識していた場所が<特殊であるが特殊でない>、と言う認識に変わりました。
『一般社団法人みらい経営支援機構』としても<日本の中小企業を守>というくくりの中の一部門として捉え、育てていきたいと思っております。

その中で空き家対策の重要性も理解してきました。
農村問題と合わせ良い出口に向けて進めていければと思っております。
ご協力いただける方大募集です。

日本お助け隊
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1.命を救うボランティア
2.身の丈にあったボランティア
3.権利はあるけど義務もノルマもお金もかからないボランティア

そのようなことで相変わらず活動しております。
賛同頂く方も増えましてサポーターさんが1,300名を越えました。
ご興味ある方は遠慮なく連絡ください。お待ちしております。

みらい経営支援機構
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お助け隊の信用がついてきたことからビジネス寄りの発想で立てた社団です。
1.日本の中小企業を守る
2.事業再生し事業発展につなげる
3.現在福祉部門を鋭意立ち上げ中

FJCカフェ
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FJC(福祉住環境コーディネーター)の集う場を創る緩やかな交流会
1.FJCの方
2.FJCを受験される方
3.福祉や住環境などに興味のある方
4.良い方たちと一緒の時間を過ごしたい方
皆さん遊びに来てください。
資料代と飲み物代で500円頂いております。

『ケアカレッジ』オープン講座
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日本介護福祉グループ(茶話本舗)さんのケアカレッジにみらい経営支援機構として協力させていただいております。
全国20ヶ所のセミナーは向学心に燃えた皆さんで楽しく進んでおります。
1.事業者の方
2.ケアマネージャーさんなど業界の方
3.これから試験を受けたり業界に興味のある方
4.ご家族の方
連絡いただければ参加可能です。



今後もよろしくお願いします。


セミナー情報!
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随分と盛りだくさんの開催となって来ました。
ご自身のご都合と状況に合わせてご参加ください。

1.福祉住環境相談センター:第5回FJCカフェ:福祉の最新情報をあなたに!
2015年11月9日月曜日15:00 - 17:00
内容とお申し込み⇒ https://www.facebook.com/events/1669768743263913/

2.日本ケアカレッジ:オープン講座全国20ヶ所:高齢者の住まい・住環境の整備のポイント!
内容とお申し込み⇒ https://www.facebook.com/events/819890048127562/

3.みらい経営支援機構:第5回経営セミナー:経営者必見!
2015年11月13日金曜日15:00 - 17:00
内容とお申し込み⇒ https://www.facebook.com/events/1162771217069726/

4.日本お助け隊:第40回定例セミナー:終活を楽しむ!日本の新常識!!
2015年11月15日日曜日14:00 - 17:00
内容とお申し込み⇒ https://www.facebook.com/events/1504831976497968/

5.お助け隊・みらい:ボーリング付き大忘年会:年末はボーリングだ!
https://www.facebook.com/events/1059488940751274/









『始めれば始まる』
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   VCJたてべ    建部 真一   Shinichi Tatebe
株式会社ヴェルデオンコンサルティングジャパン
Verdeon Consulting Japan Co.,Ltd        http://vcj.biz/
tatebe@vcj.biz  080-4058-1421 vcjtatebe@softbank.ne.jp
一般社団法人日本お助け隊     https://www.facebook.com/Torabururesukyutai
一般社団法人みらい経営支援機構  https://www.facebook.com/KigyouOtasuketai
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