- 製品紹介
ヴェルデ社の製品の基本部分は<ヴェルデナイト>と言う【土】です。
ヴェルデナイトについての詳しい説明はこのホームページの該当個所をご覧ください。ヴェルデナイトは別名<コーティング・ピートモス>とも呼ばれていますが、これは保湿材の<ピートモス>に保肥力のある<モンモリロナイト>をコーティングしているからです。
ミクロ単位でコーティングする技術はもちろんですが、ピートモスとモンモリロナイトを指定成分として特許を取得しておりますので、この組み合わせで製品を作ることのできるのは世界中で株式会社ヴェルデのみです。
ミクロ単位でコーティングする技術はもちろんですが、ピートモスとモンモリロナイトを指定成分として特許を取得しておりますので、この組み合わせで製品を作ることのできるのは世界中で株式会社ヴェルデのみです。
つまり、ヴェルデナイト(コーティング・ピートモス)は日本が世界に誇る『オンリー・ワン』商品なのです。
ピートモスにモンモリロナイトをコーティング加工をしたものそのままのもの(水分を含む)。水分を含むし容積も大きくなるがそのまま土壌に混ぜ込めるため作業が簡単で安価。
ヴェルデナイト生材を乾燥させたもの
水分を与えることで土壌として復元する。使い方はヴェルデナイト生材と同じ。非常に軽くコンパクトになるので、保存・輸送などが非常に簡単。大量消費向き。
ヴェルデナイトに肥料を混合したもの(現在立体農場用に開発)。立体農場(野菜工場)に取り組む方限定の土壌です。
ミステリオはヴェルデナイトの乾燥材を圧縮プレスしたものです。
形状はタブレットや板状になりますが、金型次第で様々な形状が可能です。ヴェルデ社ではこのミステリオ(プレス製品)に種子を生きたまま入れる技術を開発しております。この技術にて雲仙普賢岳の復興に貢献することが出来ました。
ヴェルデナイトをタブレット上に加工したものです。
保存の利く土壌としての活用や、ノベルティの材料として使われています。形や厚みなどで種類が有りますので製品一覧表を参照ください。
ヴェルデナイトを板状に加工したものです。
形や厚みなどで種類が有りますので製品一覧表を参照ください。
芝生の種を入れてプレスした板状のヴェルデナイトです。
土の上に置き、水を掛けてあげるだけで芝生が完成です。家庭の庭の一部あるいは全部を芝生にしたい場合、また学校の工程の芝不可などに威力を発揮します。 『芝板君』の名前で商品化されています。
こちらは特注の製品となりますが、米作農家の必需品として開発されました。
ph(ペーハー)も水田用に調整され、軽くしかも保存の効き、水稲育苗箱(日本で唯一の農業規格品)サイズのボードです。
ミルク原紙を利用し、環境にこだわった広告ノベリティー種&土入り栽培セットです。企業活動の様々なシーンにご活用ください。
ヴェルデナイトXを主軸に複数企業が集合してビジネスモデルとして世に出したのが植物工場です。詳しくはこちらをご覧ください。
ヴェルデナイトを活用した製品やビジネスモデルは数限りなくあると思います。ヴェルデ社では技術移転あるいはOEMの相談にも前向きに検討いたします。日本及び世界の土壌に関連する夢や理想をお持ちの方はご一緒いたしましょう。