- 実例・実績

弊社の今までの取り組みの実例などをお知らせします。
どの会社・組織でもやることはあるし『できる』というのが実感です。
『岡目八目(おかめはちもく)』という言葉がありますが、自分のことは他人の方が良く分かっているもの。
であれば、アウトソーシングしてしまうのが正しいでしょう。
是非とも弊社にお任せください。必ず満足をしていただきます。
メイン講義:『G20と世界と中国』
~台湾華僑は世界をこう見る~
講師:簡 憲幸(かん のりゆき)
プロフィール:
在日台湾華僑二世、東京生れ。日本大学芸術学部卒業後、 コピーライター、プランナー、マーケッター、アートディレクター、 プロデューサーとして、また新規事業開発のコンサルタントと して活動をしている。同時に、日本と海外(とくに台湾、中国、 アジア諸国)との文化芸術交流に尽力している。
講義2
「勉強会」
隊員さん待望の事例からの勉強会です。
今回は法テラスの事例から学びましょう。
講師:片町光晴 日本お助け隊理事長
大手メディアも不正選挙を紙面で告知するようになったのだ。
それだけひどいということだが、普通の日本人は結構気づいていてプロレス感覚だと思われる。
ITを主体とするメンバーを抱えるSOHOの連合体であったが、会員の取り込みと更なるスキルアップを目指すための講座の開設を考えていた。しかし、それを推進する母体がなかったため、3ヶ月ほどの期間のメールのやり取りで完成させる。その間の直接面談は2回であった。
横浜の協同組合は会員さんに対するサービスとして新規事業の立ち上げを行っていたが、会員さんに対するサービスが行き届かず売上が低迷していた。フロントサービスとアフターフォローの強化を行うことで1年のうちに売上は5倍とした。
セミナーには開催のコツというものがある。集客からアフターフォローまでの流れと、セミナー自体の流れの作成。及び、実際のセミナー時の司会進行である。これらがうまくマッチした時に『良いセミナーだった』と感じてもらえる。小さいノウハウの積み重ねが大事なのだ。これらをまったく無視して、単に講師を呼んでいるだけ、というセミナーを上記セオリーで改革。すでに10年ほど続いている。
すでに大規模な人材募集を行っている会社であったが、その工程にマニュアルがなく、現場サイドの人的能力に負うところが大きかった。現担当2名から新担当2名に引継ぎを行い、その間に全工程をマニュアル化する作業のプロジェクトリーダーとして、予定6ヶ月のところを2ヶ月で作業を終了した。
単に会員になってもらってそのまま放置、というメンバーシップに対し、勉強会や総会懇親会などのプログラムと、毎日の電話フォローなど行うことで定着率や信頼感の爆発的向上を実現した。
本来の業務としてはコンサルティングとして行うのだが、実際の営業をコンサルするためにはその手法を開示する必要あるいは実績を見てもらう必要があるため、結果として得顧客の営業代行をしてしまうことも多い。個別の案件は割愛するが、かなりの数に上るのも事実である。
日本のトップアルペンスキーヤー佐々木 明のマネージャーとして活動。会社運営や・会計事務・メディア対応などを行う。また、初めてのイベントも開催。大成功のうちに幕を閉じることが出来た。
かかわった会社の数だけ実例が存在するので様々なケースに対処可能。 関係者一同お問い合わせをお待ちしております。